アニメを見るサブスクはどれがいい？おすすめ動画配信サービスをパターン別に紹介

定額制で見放題の動画配信サービス（動画サブスク）がたくさんありますが、「アニメを見るため」に契約するには、どれを選べばよいのでしょうか。このページでは、アニメ用におすすめの動画サブスクを「作品数が多い」「料金が安い」などパターン別に紹介しています。見たいアニメの「ジャンル別」のおすすめサブスクも紹介しているので、ぜひご参照ください。

おすすめサブスクを見る

アニメが多いサブスクはどこ？作品数ランキングTop3

代表的な動画サブスク10社について、見放題のアニメ作品数を実際にカウントして調査したところ、上位3社は以下のとおりでした。（2024年3月時点）

サービス名	作品数
1位：U-NEXT	5560本 （アニメ映画1,110本）
2位：DMM TV	5,100本 （アニメ映画550本）
3位：dアニメ ストア	4,990本 （アニメ映画580本）

作品数ランキングの詳しいデータは以下のとおり▼

ランキングの調査方法など、詳しくは以下のページをご参照ください。▼

2024年10月3日 見放題のアニメ作品数で比較！動画配信サービスのランキングTOP10

アニメを見るための動画サブスクのチェックポイント

いろいろな動画サブスクがありますが、アニメ用のサブスク選びでは以下のポイントが重要です。

• 見たい作品を配信しているか
• オリジナル作品は豊富か
• 同時視聴できるか

それぞれ詳しく見ていきましょう。

見たい作品を配信しているかどうかで選ぶ

まずは見たいアニメの「作品タイトル」や「ジャンル」を基準に選ぶのが基本です。

「新作アニメ」なら、どのサブスクでも同時配信していることが多いですが、「旧作アニメ」や「アニメ映画」はサブスクによって配信している作品が違います。

「Amazonプライム・ビデオ」など、いくつかのサブスクは契約する前に配信作品を検索できるので、チェックしてみましょう。詳しい方法は以下のページをご参照ください。

2024年5月30日 Amazonプライム・ビデオを検索して見たい作品を効率的に見つける方法

作品タイトルが特に決まっていない場合は、「海外アニメが多いかどうか」など、好きなジャンルの作品数が多いサブスクを選ぶのがおすすめです。ジャンルごとのおすすめサブスクはこちら。

オリジナル作品の豊富さで選ぶ

「オリジナル作品」が多いかどうかで選ぶという手もあります。

オリジナル作品とは、そのサブスクで独自に制作した作品で、基本的に他のサブスクでは見られない「独占配信」です。

オリジナル作品が多いサブスクのメリットは、他のサブスクと作品の重複が起こりにくいことです。複数のサブスクで同時配信しているアニメも多いため、サブスクによってはアニメの配信作品が被ることがあります。オリジナル作品が多いサブスクなら、そのような作品被りが起こりにくいわけです。

また内容的にも、一般的なアニメでは取り上げないような原作のアニメ化作品やリメイク作品など、「サブスクオリジナルならでは」の魅力があります。

オリジナル作品が多いサブスクのおすすめはこちら。

同時視聴できるかどうかで選ぶ

リビングのテレビでも見られるようにするなど、家族と共有で使う場合は「同時視聴」ができるサブスクを選びましょう。

同時視聴できないサブスクの場合、例えばリビングのテレビで家族の誰かがサブスクを見ていると、他の家族は動画を再生できなくなってしまいます。（下記の図のイメージ）

同時視聴できるサブスクなら、下図のように上限の台数までは同時に利用OKです。

サブスクの同時視聴について詳しくは、以下のページをご参照ください。

2024年10月14日 複数端末で同時視聴できる動画サブスク7選！上限の違いを一覧で比較

パターン別に紹介！アニメを見るのにおすすめの動画サブスク

以下のリンクよりパターン別のおすすめサブスクをチェック！▼

アニメを見るならここ！総合おすすめサブスク厳選5つ

見放題のアニメ作品数や、作品ラインナップの魅力、オリジナル作品の多さ、アプリの使いやすさなど、総合的に見たおすすめの動画サブスクは以下の5つです。

サービス名をタップ（クリック）して詳しい説明に移動▼

サービス名	おすすめポイント
U-NEXT	アニメの作品数がトップ。アニメ以外の作品数も豊富。
DMM TV	アニメの作品数がトップクラス。月額料金が安い。アニメ以外の配信もある。
Amazon プライム・ビデオ	コスパが高い。アニメ専用チャンネルを選んで契約できる。
Disney+	ディズニー・ピクサーアニメを見るならここ。国内アニメの配信もある。
Netflix	オリジナルアニメが豊富。日本のクリエイターによるアニメも多い。

見たいアニメのジャンル別のおすすめサブスク

タブを切り替えて、興味のあるジャンルごとのおすすめサブスクをチェック▼

新作アニメレトロアニメオリジナルアニメアニメ映画海外アニメ国内アニメ

新作アニメは、複数サービスでの「同時配信」が多いので、基本的にどこを選んでもOK。ただし一部のサービスだけ「最速先行配信」という形で、他のサービスより最新話を早く配信することがあります。特に最速先行配信が多いのは以下のサービスです。

サービス名をタップ（クリック）して詳しい説明に移動▼

サービス名	おすすめポイント
U-NEXT	見放題のアニメ作品数がトップ。最速先行配信のアニメも多い。
dアニメ ストア	アニメに特化したサブスク。見放題のアニメ作品数がトップクラス。月額料金が安い。最速先行配信に力を入れている。
Amazon プライム・ビデオ	コスパが高い。アニメ専用チャンネルを選んで契約できる。最速先行配信が多い
Netflix	オリジナルアニメが豊富。最速先行配信や独占配信の新作アニメも多い。
ABEMA	新作アニメの最新話を無料で見られることが多い。最速先行配信に力を入れている。

レトロ・名作アニメ（旧作アニメ）の配信が多いサービスは以下の5つです。

サービス名をタップ（クリック）して詳しい説明に移動▼

サービス名	おすすめポイント
U-NEXT	見放題のアニメ作品数がトップで、レトロ・名作アニメが豊富。最新アニメの配信も多数。
DMM TV	レトロ・名作アニメの本数がU-NEXTと同レベルに豊富で、月額料金が安い。アニメ以外の配信もある。
dアニメ ストア	アニメに特化したサブスク。見放題のアニメ作品数がトップクラス。月額料金が安い。
Amazon プライム・ビデオ	アニメ専用チャンネルを選んで契約できる。レトロ・名作アニメを多く配信しているチャンネルがいくつかある。
バンダイ チャンネル	バンダイ系に限らず新・旧さまざまなアニメを配信。他のサイトにないレトロ・名作アニメを配信していることがある。

オリジナルアニメの配信が多いのは、以下の海外系の3つのサービスです。国内アニメのオリジナル作品もあるので、ぜひチェックしてみましょう。

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サービス名	おすすめポイント
Amazon プライム・ビデオ	オリジナル・独占配信の海外アニメ・国内アニメの配信が少しある。月額料金が安い。
Disney+	ディズニー・ピクサーアニメを見るならここ。独占配信のオリジナルアニメもある。
Netflix	オリジナル・独占配信のアニメが豊富。日本のマンガ原作のアニメなど国内アニメのオリジナルもある。

アニメ映画を見たい場合、見放題の本数はもちろん「レンタル・購入で見やすいかどうか」もポイントでしょう。おすすめは以下の3社です。

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サービス名	おすすめポイント
U-NEXT	アニメ映画の見放題の作品数がトップ。毎月もらえる1,200円分のポイントを使えば、レンタル・購入も追加料金なし。
Amazon プライム・ビデオ	新作アニメ映画の見放題配信が多い。Amazon通販と同じ支払情報を使ってレンタル・課金できて便利。
Disney+	ディズニー・ピクサーのアニメ映画が見放題なのはここ。国内のアニメ映画もある。

海外アニメの配信が多いのは、やはり以下の海外系サービス3社です。

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サービス名	おすすめポイント
Amazon プライム・ビデオ	海外アニメの本数が多め。課金が必要な映画も多いが、Amazon通販と同じアカウントで支払できて便利。
Disney+	ディズニー・ピクサーアニメを見るならここ。ディズニー・ピクサー以外の海外アニメ映画もある。
Netflix	オリジナル・独占配信の海外アニメが豊富。

国内アニメを見るなら、やはり国内系サービスがおすすめ。見放題の国内アニメの本数が特に多いのは以下の3つです。

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サービス名	おすすめポイント
U-NEXT	国内アニメのTVシリーズ・映画の本数がいずれもトップクラス。海外アニメ・実写映画・ドラマなど他ジャンルの本数も多い。
DMM TV	国内アニメのTVシリーズ・映画の本数がいずれもトップクラス。月額料金が安い。アニメ以外の配信もある。
dアニメ ストア	国内アニメのTVシリーズ・映画の本数がいずれもトップクラス。月額料金が安い。アニメに特化。

格安タイプのおすすめ

月額料金が安くておすすめのサービスは以下の3つです。

サービス名をタップ（クリック）して詳しい説明に移動▼

サービス名	おすすめポイント
DMM TV	月額550円（税込）でアニメの作品数がトップクラス。ドラマやバラエティなどアニメ以外の配信もある。
dアニメ ストア	月額550円（税込）でアニメの作品数がトップクラス。アニメに特化したサブスクで、ドラマや実写映画の配信はない。
Amazon プライム・ビデオ	月額600円（税込）でコスパが高い。アニメの本数は中ぐらいだが人気作品を押さえている。Amazon通販のアカウント情報を使って課金できるので便利。

アニメを見るならどれがいい？おすすめの動画サブスク一覧

アニメを見るのにおすすめのサブスクは以下の5つです。サービス名をクリックすると詳しい説明にジャンプします。▼

サービス名	おすすめポイント
U-NEXT	見放題のアニメ作品数がトップ。ドラマ・実写映画などアニメ以外も、ほとんどのジャンルで作品数がトップ。
DMM TV	見放題のアニメ作品数がトップクラス。月額料金が安い。ドラマやバラエティなどアニメ以外の配信もある。
dアニメ ストア	見放題のアニメ作品数がトップクラス。月額料金が安い。アニメに特化。Amazonプライム・ビデオのチャンネル版もある。
Amazon プライム・ビデオ	コスパが高い。アニメ専用チャンネルを選んで契約できる。
Disney+	ディズニー・ピクサーアニメを見るならここ。オリジナルの独占配信アニメもある。
Netflix	オリジナル・独占配信の国内・海外アニメが豊富。
バンダイ チャンネル	他のサイトにないレトロ・名作アニメを見放題で配信していることがある。バンダイ系以外の作品も幅広く配信。
ABEMA	無料で見られるアニメ配信がある。新作アニメの最速先行配信が多い。

アニメ以外の作品数も豊富な「U-NEXT」

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U-NEXT（ユーネクスト）は見放題の作品数の多さでトップクラスの動画サブスクです。新旧のTVシリーズアニメ・映画が見放題でたくさん配信されています。

強みは、実写映画・海外ドラマなど「他のジャンル」の作品数も多いこと。アニメ以外も見たい場合におすすめの動画サブスクです。

視聴するのに課金が必要な作品もありますが、毎月付与される1,200円分のポイントを使って視聴できるので、実質はほとんどの作品を追加課金なしで視聴できます。

コスパが高い「DMM TV」

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DMM TVは格安料金にもかかわらず、TVシリーズはU-NEXTと同レベルにそろっていて、アニメを見るサブスクとしてのコスパが高いことが特徴です。

弱点はアニメ映画の少なさですが、「アニメといえばシリーズもの！」という人なら気にならないでしょう。

ドラマやバラエティなど、アニメ以外の配信もあり、見放題の作品数はかなり充実しています。

アニメに特化した「dアニメストア」

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dアニメストアは、アニメに特化した動画サブスクです。こちらも月額500円台のお手頃価格にもかかわらず、TVシリーズはU-NEXTとほぼ同等の作品数があります。

アニメだけでなく2.5次元舞台や声優のバラエティ番組の配信もあります。

dアニメストアは「Amazon プライム・ビデオのチャンネル版」として契約することも可能です。チャンネルとは何かについて詳しくは、次に解説します。

アニメチャンネルが豊富な「Amazon プライム・ビデオ」

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Amazonプライム・ビデオは、「Amazonプライム」の会員ならだれでも利用できる動画サブスクです。普段からAmazonを使っている人なら、新たにアカウントを作る手間もなく、数回のクリックですぐに利用スタートできます。

特徴は価格の安さと作品数のバランスの良さ。アニメ作品の「数」ではU-NEXTなどに劣るものの、ラインナップとしては人気作品を押さえていて「コスパが高い」といえるサブスクです。

最大の強みは「チャンネル追加」ができること。チャンネル追加とは、Amazonプライム・ビデオ内で提供されている「有料チャンネル」に追加で加入することで、見放題で視聴できる作品を追加できる仕組みのことです。アニメ用のチャンネルとしては以下があります。

例えばdアニメストアを追加すれば、本家dアニメストアと同レベルの豊富なアニメ作品が見放題になるわけです。

料金はAmazon プライム・ビデオの料金とチャンネル料金が両方かかるので、「600円＋550円＝1,150円」と本家より高くなりますが、Amazonでしか配信していないアニメ映画や、アニメ以外の作品も見られるのがメリットです。

ディズニー・ピクサーアニメが見放題の「Disney+」

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Disney+は、ディズニー・ピクサーのアニメが見放題で配信されている唯一の動画サブスクです。

ディズニー・ピクサーの最新映画はもちろん、クラシックな2Dアニメなどレトロ作品もしっかり配信されています。オリジナル作品もあり、ファンなら必見の動画サブスクです。

「スターチャンネル」の作品も見られるので、ディズニー・ピクサー以外の海外アニメや、日本のアニメも充実しています。

オリジナル作品が豊富な「Netflix」

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Netflixはオリジナル作品が多いことで知られる動画サブスクです。オリジナルの実写映画やドラマが多いですが、日本のクリエイターによるオリジナルアニメもたくさんあります。

Netflixでは、今の日本の一般アニメではあまり作られなくなった「SFアニメ」などにも力を入れていることが魅力です。例えば以下のような作品があります。

• ターミネーター0
• T・Pぼん
• PLUTO（プルートウ）
• 攻殻機動隊 SAC 2045
• DEVILMAN crybaby
• 日本沈没2020
• 斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編
• 極主夫道
• テルマエ・ロマエ ノヴァエ

バンダイ系以外も幅広く配信「バンダイチャンネル」

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バンダイチャンネルは、アニメ・特撮に特化した動画配信サービスです。バンダイ系のサービスですが、バンダイ系以外のアニメも幅広く配信しています。

レトロアニメもたくさんあり、他のサービスでは見放題になっていないようなレア作品を配信していることもあります。

見たいアニメが他のサイトで見つからないときは、こちらをチェックしてみましょう。

最速先行配信が多い「ABEMA」

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ABEMA（アベマ）は、アニメ・ドラマ・バラエティなどさまざまな番組を無料で配信している動画配信サービスです。

新作アニメは「最新話だけ無料」で配信していることが多く、放送中のアニメをリアルタイムで追いかけるだけならサブスクに加入しなくてもOK。アニメの最速先行配信が多いことも特徴で、新作アニメを追いかけるのにおすすめのサービスです。

「ABEMAプレミアム」というサブスクに加入すると、最新話より前のエピソードや、その他の旧作アニメなどが見放題になります。

アニメを見られる動画サブスクについてよくある疑問

• 無料でアニメを見られるサイトはある？
• 家族ごとに年齢制限の設定を変えられる？
• ジブリアニメはどこで配信している？
• 「見放題」なのに課金が必要なアニメがあるのはなぜ？

無料でアニメを見られるサイトはある？

無料で、しかも合法でアニメを見る方法は、以下の3種類です。

「はしご」のやり方や、おすすめの無料配信サイトについては、以下のページで解説しています。

2024年10月17日 アニメを無料で観る方法は3種類！合法で無料視聴できる11サイトを紹介

家族ごとに年齢制限の設定を変えられる？

サブスクでは通常、「R18作品を非表示にする」など年齢制限を設定できますが、「大人が見るときは制限なしで、子どもが見るときだけ年齢制限を設定する」など、家族ごとに年齢制限を変えることはできるのでしょうか？

多くのサブスクに用意されている「プロフィール」機能を使えばそういった使い方ができます。

プロフィール機能を使えば、例えばリビングのテレビで普段は子どもがR18作品を見ないように制限しつつ、大人だけが使えるパスコードを使えば制限なしで見られる、といった使い方が可能です。

プロフィール機能の使い方など、家族と共有して使う方法について詳しくは、下記ページをご参照ください。

2024年10月14日 動画サブスクは家族や友人と共有できる？やり方やおすすめのサービスも紹介

ジブリアニメはどこで配信している？

日本国内では、ジブリアニメのサブスク配信はありません。（2024年10月時点）

サブスクで配信していないアニメを見る方法としておすすめなのは「DVD宅配レンタル」です。

宅配レンタルなら、近くのレンタルショップにない作品でもレンタルできます。レンタルしたDVDが宅配で自宅に届くので、お店に行く手間は不要。返却は専用封筒に入れてポストに投函するだけなので簡単です。

詳しい使い方や、おすすめのサービスについてはこちら▼

2024年10月10日 宅配DVD/CDレンタルサービス4社を比較！使い方やメリットも解説

「見放題」なのに課金が必要なアニメがあるのはなぜ？

多くのサブスクはアニメが「見放題」ですが、そもそも「見放題」というのは「全部の作品が見放題」という意味ではありません。あくまでも「対象の作品が見放題」で、いつでも・何回でも視聴できるということです。

そのため、ほとんどのサブスクでは一部の作品が見放題の対象外になっていて、「レンタル・購入」で課金しないと視聴できません。

「見放題」について詳しくは、以下のページで解説しています。

2024年5月30日 U-NEXTは見放題じゃない！と感じたら確認してほしい動画サブスクの基本

まとめ

アニメを見るための動画サブスクを決める際は、見放題の作品数、見たいアニメの種類、月額料金、使いやすさなどを基準に選びましょう。

シンプルに作品数の多さと安さで選ぶなら「DMM TV」、アニメ以外も見るなら「U-NEXT」がおすすめです。

Amazonのアカウントを持っている人なら「Amazonプライム・ビデオ」が便利でしょう。

他のジャンルのおすすめサブスクについては、以下のリンクよりご確認ください▼