ショート映画専門サブスク「SAMANSA」（サマンサ）が日本作品の配信を開始！

世界のショート映画を楽しめる動画サブスク「SAMANSA」（サマンサ）が、2024年2月12日より日本国内のクリエイターによる作品の配信をスタート。

SAMANSAは「その10分、映画でリッチに」をテーマに、月額370円（税込）で世界中のショート動画を見放題で配信している特化型の動画サブスクだ。映画の企画、製作、配給及び配信を行っている国内企業「株式会社SAMANSA」によるサービスで、これまで海外作品のみを配信していたが、この度、国内クリエイターのショート映画の配信を開始した。

配信作品は、人気YouTubeチャンネル「架空の映画予告編」で知られるchavo監督の『ヒコットランドマーチ』と、令和4年度「愛顔感動ものがたり映像化コンテスト」にて審査委員特別賞を受賞した山口晃三朗監督の『家族めし』の2作品。

配信開始にあたって、監督と出演者によるオンラインイベントの開催も決定している。詳細は以下のとおり。

出典：株式会社SAMANSA プレスリリース 2024年2月12日