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冷凍宅配弁当のサブスク「三ツ星ファーム」は、2024年1月末時点で累計販売食数が1,000万食を突破したことを発表。
三ツ星ファームは、管理栄養士監修のもと原則として「カロリー350kcal以下・糖質25g以下・タンパク質15g以上」という独自の「三ツ星基準」をクリアしたメニューを自由に選択して利用できる定期便サブスクだ。仕事や家事・育児で食事を作る時間が惜しいと感じている30~40代女性を中心に、幅広い年齢層のユーザーに利用されている。
2021年6月のサービス開始から着々と利用者数を拡大し、2023年4月にはオフィス向けの宅配冷凍弁当惣菜サービス「オフィス de 三ツ星」をスタート。その半年後の2024年1月末には累計販売食数が1,000万食以上を突破した。
出典:株式会社イングリウッド プレスリリース 2024年2月9日
三ツ星ファーム公式サイト:https://mitsuboshifarm.jp/